2026年1月24日土曜日

【Mac編】手元のMacにMySQLを導入!学習用のデータベース環境をサクッと構築する

 データベースの学習を進める上で、世界中で広く使われている MySQL を避けては通れません。今回は、手元のMacにMySQLをインストールし、いつでもSQLの練習や検証ができる「マイ・ラボ」を構築した記録をまとめます。




1. インストーラーの入手

まずは公式サイトのアーカイブから、自分のMacのOSバージョンに合ったインストーラーをダウンロードします。

入手先: MySQL Community Server (Archives)

最新版も良いですが、実務での普及率や安定性を考えてバージョンを選ぶのも、エンジニアらしい「こだわり」の第一歩です。




2. インストール作業

ダウンロードした .dmg ファイルを開き、インストーラーの指示に従って進めます。

途中で Rootパスワード の設定を求められます。これはデータベースの全権限を持つ重要なパスワードなので、忘れないようにしっかり管理します。インストールが完了すると、Macの「システム設定(システム環境設定)」の一番下に MySQL のアイコンが出現します。

ここから、ボタン一つでMySQLの「起動」と「停止」が切り替えられるようになります。




3. ターミナルから操作するための設定(PATHを通す)

インストールしただけでは、ターミナルで mysql と打っても「コマンドが見つかりません」と言われてしまいます。どこからでもMySQLを呼び出せるように PATH(パス) を通します。

使用しているシェル(zshなど)の構成ファイル(~/.zshrc など)に、以下のパスを追記します。

Bash
# MySQLの実行ファイルがある場所を指定
export PATH=$PATH:/usr/local/mysql/bin

設定を反映(source ~/.zshrc)させれば、準備完了です!




4. ログイン確認:いざ、データベースの世界へ

ターミナルを立ち上げ、以下のコマンドでログインを試みます。

Bash
mysql -u root -p

設定したパスワードを入力し、mysql> というプロンプトが表示されれば成功です!




5. まとめとこれからの学習

MacにMySQLが入ったことで、いつでも気軽にテーブル設計の練習や、複雑なクエリの実験ができるようになりました。

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